⭐こんな選択肢もあるよ~大学編入試験編~⭐
ボンジュール?
この間、結構雪が積もったね。
明日は最高気温が20度って言ってるよ。
地球、正気かな?
体がついてけないや。
早くウグイス鳴かないかな。
コロナも寒い冬もコリゴリ!ってんだな。
さて。
このブログで、高校受験と大学受験に触れたことは何回かあるけど、大学編入試験については書いたことがなかったからちょっとだけ。
編入学とは『途中から』入学する制度。
例えば、四年制大学の学生が二年生から三年生に進級するタイミングで別の大学に三年生として入学したり、短大生や高専生が卒業と同時に四年制大学の三年生に入学したり・・・と、色々なパターンがあるよ。
人それぞれで受験する理由は違うと思うけど。
もし、現役の時に第一志望の大学に落ちてしまったとしても、その大学に編入制度があるなら、もう一度挑戦してみるのはアリかもしれないね。
だけど、結構、覚悟が必要かも。
編入試験はそれなりに倍率も高いし、編入試験勉強をするとなると、在籍してる大学や短大の授業や試験を受けながら、さらには教育実習をしながら・・・ってことになり得るからね。
目指すとなったらなかなかハードなんだ。
ボンジュールおばさんのママさんが実はね、この編入試験制度を利用して、短大を卒業してから地元の国立大学に三年生として入学したよ。
当時は今みたいに情報も多くなくて、全てが手探り状態の中、ひたすら英語と専門科目を勉強したんだって。
過去問も見たことがなくて、今思えば勉強法もかなり我流だったかもとのこと。
正直、しんどいなと思ったことも一度や二度ではなかったようでした。
周りが就職活動をする中、それを一切しなかったというママさん。
編入試験にかける思いはかなり強かったみたい(編入制度のことは短大に入ってから知ったらしいデス)。
大学に3年次編入して良かった所は、自分の好きな分野をさらに深く学べ、知識を得られたこと。
辛かった点は、途中からの入学の為、単位をたくさん取っていかないといけなかったこと・・・らいしいデス。
学科にただ一人の編入生だったママさん、歯を食いしばって(笑)ストレートに卒業することが出来ました。
参考になったかどうか分からないけど、Youのこれからの人生の中で『挑戦してみようかな!』ってことに遭遇した時、臆せずGOしてみるのはアリかもしれないよ。
結果がどうなろうとも、世の中にはありとあらゆる素敵な選択肢があるからね。
いいな!と思ったものを自分で選択出来る世の中(時代)なんだから。
諦めない限り、道は開けるんじゃないかな。
では、また~
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