⭐この間の続き~聴覚優位について~⭐
ボンジュール?
今年の節分は2月2日なんだってね。
でもって、方角(恵方)は『南南東やや南』らしく。
さらっと言われちゃったけど、結構難しいよ、南南東やや南って。
方位磁針も言ってたよ、100%を求められても困るって。
ちょっと適当にしちゃうかも、って。
そうだよね、ざっくりと南東くらいの方角向いて、無言で食べればOKだよね、恵方巻。
それにしても、毎年言ってるけど、ナンダカンダで行事多すぎない?日本って。
とか言いながら、忠実に一つ一つの行事を生真面目にこなしてる自分に呆れるよ。
完全に罠にハマっちゃってるな。
今年もまた、鬼に向かってたくさん豆をまくんだ!
さて。
この間の続きですケド、今日は『聴覚優位』について書くね。
といっても、簡単に。
聴覚優位タイプの人は、聴覚情報の処理を得意としてる(当たり前だけど)。
つまり、耳から入ってくる情報に対して感受性が高いみたいで。
音、言葉、人の話に敏感に反応して、それらを聞いて学習することに長けてるから、例えば、大事なことは録音しておいたり、英単語の綴りは声に出しながら覚えたり、教科書やテキストを声に出して読んだりすると良いとかなんとか。
あと、リスニングや復唱が得意で、歌や歌詞もサラッと覚えちゃう。
うらやましいな。
ボンジュールおばさん、歌詞カード見ないとダメなタイプだからね。
聴覚優位タイプの人はどの教科も、自分で教科書を読み上げて、それを録音して繰り返し聞くことで理解が深まるらしいよ。
自分が視覚優位なのか、聴覚優位なのか、身体感覚優位なのか、ある程度把握出来ていれば、苦手な勉強も少しは楽になるかもしれないね。
自分に合った学習法や暗記の仕方がわかれば「今までの苦労は何だったの?」ってなるかもしれないし、もしかしたら、今やってる勉強法が実は自分には合ってなかったんだと気付くことになるかもしれない。
いずれにしても、一人一人の個性や特性が違うのは当たり前のことだからね、個々に合ったやり方で学習した方がスムーズに行くんじゃないかな。
では、また。
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